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タグ:木曽御嶽山 ( 9 ) タグの人気記事


2012年 01月 15日

  木曽御嶽山遥かに


  冬のよく晴れた早朝には遥か東北の彼方に木曽御嶽山の姿が見られることがある。
  池田山山麓の桜の名所である霞間ヶ渓の狭い駐車場から直線距離でおよそ120km
  以上も遠いのだから肉眼では見逃してしまうだろう。

  雲がなくすっきりと見通しの良い時は、必ず厳しい冷え込みの朝であるので
  ドライブ散歩を躊躇うことがほとんどである。
  数年前まではそんな寒さも気にならず、その姿を観るために飛び出したものだったが
  最近では歳のせいか、そうした気持ちも薄れたしまった。

  少し気温が上がってきた10時ごろに現地へ行ってみれば、雲に隠されてしまったり
  澄んでいた早朝の空気も澱んでしまってその姿を観ることができない。
  一昨日10時過ぎに霞間ヶ渓へ行ったら霞んだ姿が見られたので証拠写真を撮ってきた。

  なんとも美しくもない平凡な風景であるが、今年初めての木曽御嶽山であった。

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  木曽御嶽山から少し東には冠雪した中央アルプスの山々も峰を並べているのが望まれる。

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  北の方角には茶畑の向こうに地元の揖斐の山々が見られる。

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by sansenkiso | 2012-01-15 05:39 | 風景・自然
2009年 09月 05日

  開田高原管沢からの御岳山


  往路は黒沢からの県道20号で鹿の瀬駅へ入ったが
  帰路は管沢を経由して開田村に入りR361で木曽福島へ戻った。
  途中、管沢に入る直前に御岳の姿がくっきり眺められる地点があるというので
  注意をしながら下ると突然御岳の姿が飛び込んできた。

  開田とは標高1千mを超える高所に稲田を開いたことによって命名されたと聞いている。
  この管沢近辺から御岳を一望すると眼下の集落には田圃を見ることが出来て
  その遥か遠方に御嶽山がどっしりと横たわっている。
  これが開田村の原風景なのだろう。


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by sansenkiso | 2009-09-05 06:37 | 風景・自然
2009年 09月 04日

  赤そば畑の散策 その2


  前回で忘れていた写真があったので追加しました。
  高嶺ルビーと言われるだけあって近寄って観察すると
  ほんとうに鮮やかな赤であるのには驚いた。

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by sansenkiso | 2009-09-04 07:06 | 風景・自然
2009年 09月 02日

  赤そば畑の散策


  午後になると急に青空が広がりはじめて午前中の天気が嘘のような素晴らしい風景が現れた。
  標高1570mの鹿の瀬駅からの御岳は中腹から眺めるわけであるから迫力に欠ける。

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  眼前に広がる赤そば畑はほぼ満開直前の見頃を迎えていた。
  赤いそばはヒマラヤ原産の高嶺ルビーという名前で呼ばれ
  8月30日、この御岳ロープウェイにて「赤そば祭り」が開催された。

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by sansenkiso | 2009-09-02 06:22 | 風景・自然
2009年 09月 02日

  八合目の女人小屋をめざす


  この日は登山の予定などしてこなかったので長袖シャツでリュックにはウインドブレカーを
  入れていたが靴は普通のスニーカーだったので樹林帯を八合目・2470mまで登ることにした。
  高原駅から七合目までは平坦な道を10分ほど歩く。ここからは一気に階段状の登山道となり
  八合目までの所要時間は70分である。
  50分ほど登って階段状の道が終わったところで雨がぽつぽつし始めた。
  一応傘は持参して来たが暫く待機をしてユーターンをすることにした。


  シラビソや枯木の多い樹林が続く。
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  七合目の行場山荘
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  七合目まで下りてしらびその小径原生林の水平道を歩いていると再び雨が。
  暫く時間待ちしたら空が晴れるような予感がしたので高原駅の駅舎で待つことにした。
  結果は予想通りで空が徐々に明るくなって薄日が差してきた。
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  頭上にはまだ雲がかかっているが乗鞍・穂高方面の青空が広がってきた。
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  飯森高原駅を下って鹿の瀬駅のセンターハウス周辺の赤そば(高嶺ルビー)の
  お花畑を散策することにした。
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by sansenkiso | 2009-09-02 06:05 | 風景・自然
2009年 08月 31日

  木曽御嶽山の霊峰を間近で 


  一週間前に見た開田高原からの木曽御嶽山の姿に誘惑されて出掛けてしまった。
  標高1570mの御岳ロープウエイ鹿ノ瀬駅の駐車場に9時頃着いた。
  ここから標高差で600mはロープウエイを利用すれば14分で飯森高原駅に上れる。
  往復料金2400円は少し高いけれども時間と労力をお金で埋め合わせることも必要だ。
  6名乗りのゴンドラには一人だけで展望を楽しんだ。

  予報では良い天気となっていたが山頂一帯は灰色の雲に覆われていた。
  進行方向に横に長く幾つもの頂上を有する御嶽山の峰々が一望できる。
  左から奥の院・2940m王滝頂上・2936m剣が峰・3067m摩利支天山・2959m
  と続くがすでに標高差も1000m程であるからそれほど高度感はない。


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  後方を振り返ると北アルプスから中央アルプまでの主要な山々が姿を現してくる。
  雲が低くて残念だが山の天気はこんなものである。
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  乗車前からヘリのエンジン音がやかましかったが行方不明者が出たので捜索しているとのこと。
  乗車しているゴンドラからなのでボケボケ。
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  飯森高原駅2150mに到着する。
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  背景は乗鞍岳とその右奥が穂高連峰。
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  180度に広がる山々を方位盤で山名を確認しながら。
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  上で前日から小屋泊まりの人達だろうか早くも下山してくる人の姿が増えてきた。
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by sansenkiso | 2009-08-31 06:33 | 風景・自然
2009年 08月 27日

  開田高原の夏 その3


  木曽御嶽山の全貌がよく見える峠が二箇所あると聞いていた。
  その一つは高原を走るR361を北上した標高1280mの九蔵峠である。
  この峠を越えて進めば野麦峠を越えて高山に至る。
  真夏の日中では御嶽山麓の広大な広がりしか見えないが
  この峠は信州サンセットポイントとして御嶽に沈む夕日が素晴らしいという。


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by sansenkiso | 2009-08-27 06:39 | 風景・自然
2009年 08月 26日

  開田高原の夏 その2


  蕎麦畑のずっと左の端から何かがこちらに進んで来るのでじっと見ていたら馬車であった。

  木曽馬乗馬センターを出発した乗合馬車でお客が乗っていた。


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by sansenkiso | 2009-08-26 05:27 | 風景・自然
2009年 08月 24日

  開田高原の夏 その1


  「日本で最も美しい村」連合の一つである長野県木曽町開田高原を訪れた。

  開田高原は木曽御嶽山の山麓に開けた美しい高原で希少な在来種「木曽馬」のふるさとでもある。

  行程は片道およそ200キロなので早朝に出発して現地の到着したのは9時前であった。

  旧開田村の入口にある洒落た喫茶店脇の道路には早くもコスモスが咲き乱れて迎えてくれた。

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  開田高原観光案内所に寄って案内マップをもらい先ずは至近の木曽馬の里へ。
  眩しいばかりの青空に木曽御嶽山が・・・コスモス・ゆり・オミナエシ・桔梗が咲いて
  絵葉書のような美しさに満足する。

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  放牧場では馬たちが暑い日差しの中で草を飯でいたが微かに吹き抜ける風は
  さすがに標高1100m以上もあり平地に比べればかなり涼しい。

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  放牧場の反対側には花の咲いた広い蕎麦畑が広がりここにもコスモスやオミナエシが咲いて
  白樺林の向こうに御嶽山が見える。

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by sansenkiso | 2009-08-24 05:13 | 風景・自然