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2008年 03月 31日

水門川界隈の桜の開花

岐阜市内ではすでにソメイヨシノが満開を迎えているようだ。

それに少し遅れて西濃地方では過去の経験に基づいて一番早いのが

大垣市内の水門川周辺の船町である。

29日現在では4~5分咲き程度で今週中には満開となるだろう。



   この船町は松尾芭蕉の奥の細道むすびの地であり蛤塚があります。

   松尾芭蕉は、元禄2年(1689)の秋、奥の細道の旅をこの大垣で終えて

    「蛤のふたみに別れ行く秋ぞ」

   と詠んで、水門川の船町港から桑名に向けて旅立ちました。

   芭蕉も舟で下った水門川は、大垣と桑名を結ぶ輸送経路として、明治時代に入っても物

   資や人の流れが多くたいへん賑やかな港であったといわれ、昭和初期には年間約1万も

   の船が行き来していたといわれています。

   住吉燈台のある船町港跡周辺には句碑が集中しており、芭蕉や俳句に興味のある方には

   絶好の観光スポットになっています。



船町の水門川沿いはまだ開花が揃わず少し寂しい感じ
結びの地の案内や住吉燈台が見られる

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引き続いて 郷土館の枝垂桜をアップしますのでご覧下さい。

by sansenkiso | 2008-03-31 09:43 | 植物・花
2008年 03月 30日

大通寺の馬酔木展を訪ねる

前回の長浜大通寺の馬酔木展から。

展示場所のほとんどは大広間の廊下で陽射しがまったく当たらず結構暗い感じで、

大広間の中にも展示されていたがここも光が乏しく残念だった。

ほんの数鉢が庭に出されていたがこれらは開花状態が思わしくなく
主催者の気持ちが伝わってこなかった。



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中庭にはまだ白梅が美しい花を付けていた

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by sansenkiso | 2008-03-30 16:19 | 植物・花
2008年 03月 30日

長浜(滋賀県)の大通寺を訪ねる

2月の中旬から長浜(滋賀県長浜市)の大通寺で馬酔木展が開かれている。

期間は4月18日までと2ヶ月もあるが今年は相当に開花が遅れていたので

見合わせていたところやっと見頃になったというので訪ねてみた。


長浜へ行くには伊吹山南麓を走るのが早くて真南の大清水集落辺りから
眼前にみえる伊吹山の山頂付近はこのところの暖かな陽気で雪もすっかり
解けてしまっていた。

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奥の方に山門が見える門前通りも平日で早い時間なので人通りがなく閑静

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いつもは山門から入るけれども1月に屋根の積雪で瓦が落下したというので
今は通行止めで西へ少し行った台所門が出入り口になっていた

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大広間・書院・客室含山軒などはすべて撮影禁止

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閑散とした広い本堂で一人のお年寄りが静かにお参りをしていた

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まだ梅が綺麗に咲いていた

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by sansenkiso | 2008-03-30 06:41 | 寺社・仏閣
2008年 03月 28日

愉快なネコヤナギ

早くアップしないとネコヤナギの賞味期限が切れてしまうので・・・。

一本の木でどうしてこんないろいろな変化があるのか不思議だ。

まったく幼稚な疑問だけれども観察すると愉快な表情だ。


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by sansenkiso | 2008-03-28 22:48 | 植物・花
2008年 03月 27日

紫木蓮の咲く農家

朝方パラパラと俄か雨が降ったので予定していた行き先を変更して
近場の集落を廻ってきた。


一軒のお宅(農家風情)の庭に大きな紫木蓮を見つけた。

住人にお断りをして庭に咲いている花木を撮らせてもらった。

昔からの古い屋敷内には自然の季節の花々がたくさんあって小さな植物園である。


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by sansenkiso | 2008-03-27 10:38 | 植物・花
2008年 03月 26日

メジロに遊ばれる

梅や桜を撮っている折にメジロに遭遇することがよくありました。
どうせ撮れないのだから相手にしないようにとは思いながら
結果的にはメジロの動向に気を取られてレンズがそちらを向いてしまう
ことがよくありました。

河津桜の時も写っているのは逆立ち姿がほとんどでがっかりしました。


餌を置いたらメジロがやって来ると聞いて早速試してみました。
みかんを半分に切ってそれを庭のチェリーセージの冬枯れの枝に刺してみました。

午前9時前に二羽のメジロがやって来てみかんを置いた隣のボケの花の
蜜を吸う振りをしながらみかんの方を気にしていました。
私はガラス戸越しにそれをじっと観察していました。
暫くすると大胆にみかんを突き始めたのです。
硝子は反射硝子ですから外から私の姿は見えないだろうと思いました。
みかんのとの距離は約3m ですから300mmのズームを付けて待機しました。


細かいセージの枝が邪魔になりましたが今回はそんなことは気にしないで
逆立ちしないで餌を食べるメジロの姿に大喜びしました。

メジロが満足して引き上げた後にヒヨドリがやって来ました。
最初は非常に警戒深い様子でしたが忽ちのうちにメジロの食べ残したみかんを
鋭いくちばしで全部食べてしまいました。


枝垂れ梅の時に続いて河津桜の時にも出会ったメジロ
腕が悪いために逆立ち姿ばかりでまたも失望であった

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半分ずつのみかんを別々の枝に置いたらメジロも別々に食べだした
少し横向きの時もあるが逆立ちはなかったのでよかった

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警戒深いヒヨドリは鋭いくちばしで大急ぎで食べていた

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スズメに良く似たこの鳥は何度もやってくるが
欲しそうにみかんを眺めているばかりで
結局はまったく寄り付かなかった

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結局のところメジロはボケの花を無視していた

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by sansenkiso | 2008-03-26 12:05 | 風景・自然
2008年 03月 24日

春を告げる花たち

枝垂れ梅や河津桜に翻弄されているうちに染井吉野が開花しました。

のんびりしていたら出番がなくなりますのでソメイヨシノの前に
梅や桜に日陰の身にあった春の花たちを紹介しておきます。



あっという間に背丈の伸びたサンシュユにも黄色の花で輝いていました。

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もう枝垂れ梅には十分満足しましたが
お昼に入ったそば処「芭蕉庵」の硝子障子越しに
落花の始った枝垂れ梅が。
枝垂れを見ながらのお昼は美味しかったです。

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最後にもう一度だけ梅園へ入って見ましたら
落花で地面が紅く色付いていました。

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真剣に見てやらなかった三椏も美しい花を咲かせていました

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至近距離で見る機会のなかったマンサクの花は
樹林の中に咲いているのを教えてもらって望遠レンズで見物できました

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チューリップ祭りが始った広い畑の中央部分に
真っ赤なチューリップが咲き初めていました

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チューリップ畑の入口にはユキヤナギが咲き初めていました

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蕾が開いて開花寸前の真っ赤な緋寒桜、白い花が少しピンクに染まった四季桜
遅咲きの綺麗な梅、一輪だけ開花していたエゾムラサキ、
足元の花壇にはワスレナグサが咲いていた。
どの花たちも迎える春を満喫している様子でした

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by sansenkiso | 2008-03-24 17:18 | 植物・花
2008年 03月 23日

誤解を招いた飛行機雲

ブログでお友達になってもらっている o_gataken さんが
飛行機雲をアップされているのを拝見して
数日前に撮った航空機の航跡を掲載することにしました。


偶然日没後の夕焼けでしたので赤い航跡となりましたが
この写真を見て飛行機事故があったのかという
コメントを戴いて大笑いしました。

300mmのズームでしたが下方の山の姿を少しだけ入れようとしたために
80mm前後で撮っています。
300mmいっぱいでしたら飛行機の姿も確認できたと思うのですが残念でした。

この航跡は気がついてカメラを取って来る僅かな間に
もっと鮮やかだった上空はすでに消失していました。
この写真の航跡もあっという間に消えてしまいました。


18時13分56秒

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18時14分35秒(40秒後)

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by sansenkiso | 2008-03-23 16:47 | 風景・自然
2008年 03月 23日

史跡 美濃国分寺跡を訪ねる 2

前回に続き今回は、何も建造物がない発掘調査で
伽藍の全貌が明らかになった史跡である。

まだ冷たい伊吹おろしが強く吹くこの時期にはここを見に来る人はいない。

東西230m南北205mのだだっ広い跡地には発掘された大きな基礎石が
建物跡に整然と並べられていた。


史跡案内の標識の彼方に雪を付けた伊吹山の姿が見られた。

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前回紹介した「南門」跡

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続いて「中門」跡

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寺の象徴である七重の塔があった塔跡の前に昭和15年に立てられた記念標石が。

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竱積基壇(せんづみきだん)建物の遺構としては貴重な資料とされる「金堂」跡。
竱積とは板状の切石や異なる土層をレンガ状に積み上げる構造だそうです。
飛鳥地方ではこの特異構造の石室が2005年12月に初めて発見された。

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鍾楼跡

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回廊内建物跡

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史跡公園の池の周辺には桜の芽が膨らみ始めていた。
遥か西北には雪のある伊吹山がのぞいていた。

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by sansenkiso | 2008-03-23 06:23 | 寺社・仏閣
2008年 03月 21日

史跡 美濃国分寺跡を訪ねる 1

美濃国分寺跡は現美濃国分寺の南側にある。
東西約230m、南北約205mの金堂院式の七堂大伽藍と伝えられている。

1968年(昭和43年)より発掘調査が進められ、
礎石や百万塔、古銭(和同開珎)などが見つかっている。
旧美濃国分寺跡地は、ほぼ当時の伽藍の大きさで整備され、
国史跡として史跡公園となっている。
奈良時代の国分寺の伽藍の様子がほぼ全てが分かるのは全国でも数少ない。
近くに「大垣市歴史民俗資料館」があり、旧美濃国分寺の発掘品が展示されている。



西美濃三十三霊場のお寺は数箇所訪ねているが現在の美濃国分寺がその満願札所
なので見学を兼ねてお参りしてきた。
山門を出て数十mのところにある建物が
「大垣歴史民族資料館」でその南側に広がる史跡公園が美濃国分寺跡である。


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歴史資料館へは三度も通って展示物を繰り返し見学して来た。
特に目を引かれたのが発掘調査によって再現された復元模型で
伽藍の様子が見られる大きなガラスケースであった。

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by sansenkiso | 2008-03-21 21:54 | 寺社・仏閣