風を友にして

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2008年 01月 31日

明治村の蒸気機関車

京都市電に続いて村内の名古屋・東京間を数分で走る蒸気機関車。
三等客車を連結して30分間隔で往復している。

子供の乗り物と思っていたが大の大人が物珍しそうに嬉々として乗車していた。
自分もこの操車作業を懸命に観察していたのだからお笑いである。


東京を発車した列車が汽笛を鳴らしながら名古屋駅のホームに入ってきた


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乗客を降ろしたら機関車の方向転換の愉快な操車作業に入った


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方向転換を終わったらポイント切り替えのために前進
後進して客車に連結する


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客を乗せた列車は帝国ホテルのある東京駅に出発して行った

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by sansenkiso | 2008-01-31 15:40 | 公園・施設
2008年 01月 29日

梅園を下見する

皆さんのコミュニティーやブログには梅の便りが届けられている。
この地方ではまだ早いことは十分承知しているのだが足が梅園に向かってしまった。

予想した通り開花している花は皆無に近く何百本もの梅の木には
まだ硬い蕾が開花を待機していた。

園内を一通り下見してみたら僅か二本だけに花が咲き始めていた。
「寒紅梅」と名札が付けられてあったが不思議なことに白い花が混じっていた。

単なる状況報告のつもりで写真を掲載した。
今にも雨か雪が降り始めるような灰色の寒い午後だった。


見苦しい写真ですがまだまだ硬い蕾

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少しだけ花をつけた木を見つけた

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木の全体が赤っぽく見えたのはこれ一本だけだった

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暗い雰囲気の写真ばかりで申し訳なくて
近くに咲いていた山茶花の花を添えます(傷がたくさんありましたが)

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by sansenkiso | 2008-01-29 11:11 | 植物・花
2008年 01月 27日

すれ違いにがっかり

三島池を出発して長浜市街を抜け湖岸道路に出た途端に雪が激しくなった。
北上すると一層降りも激しくなって湖北町の野鳥センターに着いた。


係の方に尋ねたら20分ほど前に停滞していたコハクチョウの群れが一斉に
飛び立ったということでまたもがっかりする。
付近の田圃や池にグループ別れして餌探しをしているそうだ。
発見者からの情報が入ってそれが別室のボードに克明に記入されていた。
この雪だから白い鳥を探そうとしても難しいだろうと慰められ追跡を断念した。


二階の野鳥観察室はガラス張りの暖房の効いた大きな部屋であった。
二十台以上のフィールドスコープが用意されており入室は200円である。
この観察室から相当に離れた湖面にいる野鳥を撮ろうとしたらかなり倍率の高い
レンズを使わないと無理なことが納得できた。

断続的に激しく降る雪を窓越しに眺めながら琵琶湖の冬景色を楽しんだ。


センターから竹生島がよく見える
天気がよい日の夕方には琵琶湖に沈む夕日が美しく
大勢のカメラマンが湖岸に集まって三脚を立てている
雪が少し小降りになると湖上に島が現れ
激しくなると視界から霞んで消えてしまう


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激しく降る雪の湖面に佇んでいるのは鴨である
この辺りにコハクチョウをはじめとする多くの渡り鳥が
朝夕には着水して集結していると説明された


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湖岸のいたるところで琵琶湖の冬景色を観ることが出来る


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悲しいかなこの日は期待していた鳥に逢うことができなかった
大きな木製のオオワシとコハクチョウでご勘弁を
オオワシはこのセンターから至近の山本山に生息してして
よく見られることがあると説明を受けた


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by sansenkiso | 2008-01-27 16:40 | 風景・自然
2008年 01月 26日

中途半端な雪

冬型の気圧配置で予報は雪だったので昨日は朝早く三島池(滋賀米原町)を訪ねた。
道路も少し凍結気味で現地付近の農道には田圃に突っ込んでいる車に5台も出会った。

もう少し積雪のある伊吹山を予想していたが中途半端な具合にがっかりした。
当地区では百名山の名前をもらっている名峰なのだが雪がないと平凡なのだ。
この三島池は氷結したことも何度かあるけれども最近は雪も少なく凍らない。

にもかかわらずシルバーカメラマンが30人ほど三脚を並べて待機していた。
池の面に逆伊吹が写っているわけでもないのに何を撮るのか暫く見物していた。

早々に切り上げて琵琶湖の北端にある湖北町の野鳥センターに向かった。



毎回平凡な伊吹山の山容ですが・・・


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池の畔にある三島神社にお参りして
今年初めての「雪」を撮ってみた

石段の上り下りの足跡から一人参拝者があったらしい


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冷たく氷の張った手水鉢


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まだ解けない雪の帽子を被って狛犬も寒そう


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対岸の浮島で写真を撮る二人組み
二連の太鼓橋は凍てついて滑って危険


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鴨の着水直前の体勢 
20枚撮って一枚だけ何とか見られるものが


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by sansenkiso | 2008-01-26 13:37 | 風景・自然
2008年 01月 24日

コハクチョウに出会う

一週間後の17日に再び対岸の山に積雪があるとの情報でなぎさ公園へ急行するが
現地に到着すると琵琶湖もまったく見えないほどの雪が降っていた。

仕方なく諦めて居合わせたお友達にコハクチョウの飛来地を案内してもらった。
そこはなぎさ公園からは至近の湖岸で依然として灰色の空から雪が舞っていた。

琵琶湖はコハクチョウが飛来する日本の南限であり、草津はその最南端である。

餌場に集まってきたコハクチョウをはじめとする大量の鴨やカモメで大変賑やかだった。
シャッターを押せば必ず鳥が入るという状態であるから
鳥を撮ることに未熟な自分にも嬉しいチャンスであった。



(単なる状況写真ではないかとお笑いにならないように・・・お願いします。
お友達のKさん ありがとうございました。)


ゴミが付いているのかと思ったら白いものは雪であった

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湖面は大変な混雑
体の大きなコハクチョウの周辺には小さな鴨で満員状態
そこへユリカモメも参加して

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我慢してファインダーを覗き続けた甲斐があった
辛抱の足りない自分には鳥を撮ることなど不可能だと諦めていた
偶然が味方してくれることもあるのだ

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一番落ち着きがないのがユリカモメで
一寸したことで一斉に飛び立ったり
餌場でも仲間同士何時もかたまっている

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by sansenkiso | 2008-01-24 15:42 | 風景・自然
2008年 01月 22日

明治村を走る京都の市電

先日明治村を訪れ住民登録をしてきた。
住民登録(有料)をすれば一年間何時でも自由に入村できるというわけだ。


最初に目にとまったのが明治43年ごろに製造され京都電気鉄道で走っていた車両で
明治村に譲り受け現在も客を乗せて園内を走行している市電であった。


幾つになってもまるで気持ちは子供と一緒で20分間隔で通るこの市電を
何度も見物するために大半の時間を費やしてしまった。
写真を撮るより車両を見て廻ったり乗務員の話を聞いたり動くのをじっと観察したりで
この自分の様子を人が観察していたら愉快だったに違いない。

写真は毎度のことでまったくの報告写真になってしまった。



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住民登録を終わり
最初に遠くを走る電車を見てしまったのがことの始まりとなってしまった。


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平凡な走行風景だが良く手入れされた車両に驚いた。


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これは水平が狂っているのではなく下り勾配にかかるところ。


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停留所とその前にある食事屋さんからのガラス越しに。


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車掌さんとの語らいを楽しむ乗客


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子供の気持ちに戻ったような楽しい一日でした。


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ここからは明治村の資料から引用したものです。
興味のある方はご覧下さい。


1881年ドイツにおいて初めて電車の営業が開始されたが、わが国では市内電車として明治28年(1895)に開業した京都市電が最初である。

 京都では、琵琶湖からひかれる疏水の有効的な利用法として日本最初の水力発電がはじまり、明治24年に電力供給が開始された。さらに明治28年の第4回内国勧業博覧会の開催地が京都に決定したことも重なり、京都電気鉄道が設立され本格的にその敷設へ向けて動き出した。そして明治26年に電気鉄道敷設許可がおり、明治28年伏見線が開業した。
 開業後、急いで「電気鉄道取締規則」がつくられたが、電車には告知人が置かれることになりここに告知人すなわち「先走り」が誕生した。彼らは12歳から15歳までの少年で、通行人に危険な箇所があると運転台から飛び降りて電車の先を走り注意を促した。夜間には堤燈を持って走るなど重労働の上危険なため、明治37年に廃止された。
 開業後路線も拡張され街を行きかう人々に親しまれた京都電気鉄道の市電は、明治45年市営電車の敷設に伴い、大正7年全面的に市に買収された。
 京都に次いで市内電車が登場したのは名古屋で、明治31年のことであった。

 明治村の車両は明治43年から44年にかけて製造された大型の車両である。
 日本で初めて電車が走ったのは明治23年に東京上野で開催された第3回内国勧業博覧会会場内である。
 京都市電は明治28年現在の京都駅近くから伏見までの約6.4kmで開業し、次いで同年4月から岡崎公園で開催された第4回内国勧業博覧会の会場輸送の「足」として大いに利用された。
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by sansenkiso | 2008-01-22 14:55 | 公園・施設
2008年 01月 21日

滋賀洋らんフェスタ2008から

前回は水生植物園の園内の冬枯れの静かな様子だったが
ロータス館の企画展示室では「滋賀洋らんフェスタ2008」が開催されたばかりで
生き活きとした美しい洋蘭がところ狭しと展示されていた。

県知事賞・地元市長賞などの入賞作品を楽しむことが出来た。



今時は各地で洋蘭展が開催され蘭の花は何も珍しくもないし平凡で単純な花の写真は
退屈でしょうが大寒を迎えたこの厳しい季節に
温もりを感じていただければ幸いです。
(画像をクリックすると768×512となります)



県知事賞と草津市長賞を受賞した作品(どちらがどちらだったか?)


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通路もそれほど広くなく室内は照明も落としてありましたので
綺麗に撮ることが出来ませんでしたが自分なりの判断で
気に入った花を羅列しましたのでご覧下さい。


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by sansenkiso | 2008-01-21 10:07 | 植物・花
2008年 01月 20日

冬枯れの水生植物園

水生植物園の中の睡蓮のあるアトリゥムだけは色鮮やかな熱帯睡蓮が咲いて
賑やかであるが戸外の園内は冬枯れの静寂の世界である。
白水仙の眩しい輝きが際立っていた。


優雅な姿を見せてくれた蓮は枯れてもなお姿に拘っているのだろうか。
朽ちた姿を水に没しても幾何学模様を残している。


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ススキは枯れても輝きを失わない


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夏の早朝に咲いて翌日には色の変貌する酔芙蓉の美貌を想像することも出来ないが
世代を継ぐことに賢明な姿にも驚かされる。


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蒲の穂のこんな姿は幼少の頃に見ただけで出会うことがなかった。
午後の陽射しに輝いていた。


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枯れて朽ちる一方で
早くも芽吹きの準備を始めた植物もある。


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厳寒の中で陽射しを謳歌する水仙が眩しかった


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by sansenkiso | 2008-01-20 09:32 | 公園・施設
2008年 01月 18日

みずの森の睡蓮たち 2

前回のアップで掲載しなかったものを少し追加します。
同じような写真ばかりですがご覧下さい。


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鬼蓮の池で見られたものですが
これから葉が開くのでしょうか花が咲くのでしょうか。

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ブーゲンビリヤも温室で綺麗に咲いていました。

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ゴクラクチョウの花は観葉植物として人気があります。
ガラス越しの光を受けて幻想的な姿でした。

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by sansenkiso | 2008-01-18 09:42 | 植物・花
2008年 01月 15日

みずの森の睡蓮たち 1

菜の花畑のある「なぎさ第1公園」を少し南下すると草津市立水生植物公園みずの森である。
この烏丸半島には滋賀県立琵琶湖博物館があって動植物愛好家には嬉しい場所である。


みずの森にあるアトリゥムは熱帯原産の水生植物を中心に展示されており
特に美しいのは熱帯スイレンだ。
加湿された状態だから冬でもスイレンが楽しめる。
ただ一つ困るのは高温多湿のために入室するとレンズが曇ってしまうことである。



植物図鑑を見た方が綺麗だと言われるかも知れませんし
日の丸写真だと笑われるかも知れませんが
二回にわたって掲載しますので僅かでも気持ちが温かくなっていただければと
そんな願いを込めて。



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見たこともない色のハイビスカス
ハワイから導入した当園自慢のハイビスカスとHPに紹介されていたのとは
何だか違う気がするのですが

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時々見かけますが名前が分かりません

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by sansenkiso | 2008-01-15 21:33 | 植物・花