風を友にして

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2008年 11月 06日

高圧線上の高所作業

歯の治療の帰りに信号待ちをしてフロント硝子越しに空を眺めたら不思議な光景が飛びこんできた。

南北に赤く塗られた高圧線鉄塔が設置されて送電線が通っている。

その送電線の上を人が移動していたのだ。送電線の下まで数百メートルの距離があったので

現地まで行き真下から改めて送電線を見上げることになった。

高さは約80メートル・・・車に積んでいたカメラのファインダーを覗いて見たら4人が作業中であった。

作業を監督し必要な連絡をするために責任者らしき人がその場に待機していたので話を伺うことが出来た。

勿論高圧送電線の電流は切断されていて鉄塔間の一つのスパンの作業に一日要するとのこと。

北の方から順次進んできた来週からは隣の南側のスパンに移動すると教えてもらった。

冬季になって雪が降ると送電線が氷結して大きく成長した氷が風で落下して事故が起るのを

防止するためで、特殊なテープを送電線に巻いていると言うわけだ。

一旦鉄塔に上がって作業を開始したら余程の強風でも吹かない限り作業は続行するらしい。

下から眺めているだけでも眩暈のするような高所作業の皆さん ご苦労様です。


たまたま200mmのズームを付けていたので何とか姿だけを撮ることが出来た。
単なる報告写真です。

確かに動いているが複数の人がいるとは思えなかった。

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ここに写っている鉄塔は高圧鉄塔とはまったく別で、高さも低い送電線が走っている鉄塔で
この部分では上下に並行して通っている。
接近して共同作業をしたり一人ずつ移動して作業をしたり見ていたら首が痛くなった。

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by sansenkiso | 2008-11-06 05:27 | その他


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