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2008年 09月 19日

伊那側から権兵衛トンネルを抜けて木曽側へ

2年前の平成18年2月に開通になった権兵衛トンネルを初めて通った。

伊那と木曽を区切る木曽山脈(中央アルプス)を結ぶ全長4467mの権兵衛トンネル

着工以来10年以上の歳月を要して待望の開通を迎えたのは2年前であった。

中央高速を伊那ICで出て国道361号に入る。

かつて権兵衛峠を通して伊那からは大量の米が、木曽からは漆器などが運ばれた権兵衛峠に

トンネルを穿ち伊那と木曽を30分で結ぶことになり夢の連絡道路が実現したのだ。

(国道361号は岐阜県高山市を起点として長野県伊那市高遠町に至る延長約152kmの幹線道路で
 権兵衛トンネルとその前後の道路は一般道というより高速道路並みの高規格道路である。)


トンネル入口の標高は伊那側が1062mで木曽側が1162mと100mの高度差がある。
入口は伊那側も木曽側も似たような景観で伊那・木曽の表示と標高の数字が違うだけである。

伊那側の入口
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木曽側の入口
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長い権兵衛トンネルを抜け続いて短い番所トンネルと羽渕トンネルを抜けて361号を
左に見送ると間もなく奈良井ダムが見えてくる。
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ダムサイトで小休止をして走り始めればすぐ奈良井宿のある塩尻市奈良井である。
今日の目的は伊那側から権兵衛街道(R 361号)を走りトンネルを抜けることと
中山道の奈良井宿を見物することであった。
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by sansenkiso | 2008-09-19 05:13 | 風景・自然


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