風を友にして

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2008年 07月 26日

今年も日本一の暑さになるのか

7月に入って早々の5日多治見市では36℃(平年29℃)と今年初めての猛暑日を記録、

全国でも一番の暑さとなった。

去年の8月16日40.9℃を記録し国内最高気温を74年ぶりに塗り替えた岐阜県多治見市

この日は揖斐郡揖斐川町、美濃市など県内5カ所で
日中の最高気温が全国10位以内に入る厳しい暑さだった。


そして一昨日は大垣市37.8℃・多治見市・揖斐川町と岐阜県の三つの市町が日本で一番暑い

場所の上位3位を独占したというのだからこれから先が思いやられる。

高気圧に覆われ県内は各地でギラギラと夏の陽光が降り注ぎ無風状態の毎日なのだ。

伊吹山のある北西から吹く風がまったくないのだ。


この猛暑から少しでも遠ざかろうと視覚から涼しさを求めて世界淡水魚園水族館 
アクア・トト ぎふ
を訪ねてみた。大きな水槽の中を泳ぐ大小の淡水魚を眺めている間は
実に爽快で写真を撮ることも忘れてしまった。

現在では滋賀県東部(醒ヶ井の湧水地)と岐阜県西濃地方の平地の湧水地のみで
生息が確認されている絶滅危惧IA類(CR)(環境省レッドリスト)の天然記念物。
この淡水魚が「ハリヨ」で生息する湧水池では水面を上から覗きこまないと見ることが
出来ないし水草の多い場所に住むために姿がよく観察出来ないためにこの水族館は有難い。
動きが機敏で私には撮影は難しいのでもっぱら観察することにした。
水草を口で掴んで水底に持ち込み巣を作るという。


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これがサツキマスの成魚でアマゴの降海型。秋になると海に下り冬の間に海で小魚やエビなどを食べて大きくなりそしてサツキの花が咲く頃産卵するために川を上りはじめる。
長良川を代表する美しい魚も河口堰が造られて長良川産純天然のサツキマスはすでに幻に
なったと嘆く人も増えていると聞く。


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目が会ってしまったナガレヒキガエルという怖い顔をした蛙。岐阜県準絶滅危惧。
長良川の上流域に生息してる。体長は15cm以上になる。


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by sansenkiso | 2008-07-26 10:39 | 公園・施設


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