風を友にして

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2011年 08月 26日

  国友鉄砲の里を訪ねる その1


  琵琶湖が見たくなったので秋雨の晴れ間をぬって滋賀県の長浜市へ。
  湖岸道路(さざなみ街道)を琵琶湖を眺めながら走ったら気分も爽快になった。

  姉川の流れに近い「国友鉄砲の里資料館」のある長浜市国友町を訪れた。
  所在が国友町であるばかりか、この町には40軒ほどの国友姓の世帯があるのだ。
  家屋の表札を見ると「国友〇〇」というお宅ばかりに驚いた。

  鉄砲の伝来は1543年8月種子島に漂着した中国船に乗っていたポルトガル人から
  初めて日本に二挺の鉄砲が伝えられた。
  以来、この国友・堺・根来などで作られ姉川の合戦(1570年)長篠の戦(1575年)
  では3千挺の鉄砲が使われ、そのうちの500挺は信長から受注した国友鉄砲であった。
  その後戦略は大きく変って、大坂冬の陣(1614年)では大筒を使い夏の陣では
  中筒・細筒を使って大勝利となり徳川250年の到来となった。
  この国友村には最盛期には70軒の鍛冶屋に500人の職人がいた。

  詳細が判読し辛い資料であるが活気が感じられる。

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  現在の地形に書き換えた国友町の案内図と明治末期の商店街の様子。

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  国友町の町の散策は次回にして、
  「国友鉄砲の里資料館」の内部を見学した。
  入口の溝蓋も洒落ていて、鉄砲が掘りこまれた立派なものであった。

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by sansenkiso | 2011-08-26 05:44 | 公園・施設


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