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2011年 07月 02日

  夏越大祓 茅の輪くぐり


  12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)というが、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)
  と呼んで、夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。
  701年の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められたと言われるが古い行事である。
  6月の晦日(新暦では6月30日)に行われるので今年は平日にあたり大半は中高年者であった。
  28日に南宮大社へ行ってみたら「茅の輪」も準備されて潜れないように閉められていた。

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  再び30日の9時に訪れてみると、「茅の輪」の横には賽銭箱が置かれて
  その隣には「茅の輪のくぐり方」が案内されていた。
  境内の駐車場には幾つものテントが張られて農作物などが並べられているのには驚いた。
  夏越の祓は神社と地域のお祭でもあるのだ。

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  9時を過ぎた頃から参拝者が増えだしたので茅の輪潜りの様子を見物することにした。
  誰もがくぐり方の説明をよく呼んでからお賽銭を入れてから神妙に潜る様子が面白い。
  平日の午前中であるから中高齢者ばかりで真剣な立ち振る舞いには感心した。
  確かめるように3回廻ってから奥の本殿に向かってお参りをしていた。

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by sansenkiso | 2011-07-02 06:27 | 寺社・仏閣


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