風を友にして

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2011年 05月 21日

  茶摘を見物する


       夏も近づく八十八夜
       野にも山にも若葉が茂る
       「あれに見えるは茶摘みぢやないか
        あかねだすきに菅(すげ)の笠」

  赤いたすきにかすり姿の女性たちが茶畑に入って茶摘みの実演をした一週間ほど後の
  日曜日に、山麓の茶畑では一斉に茶摘をする風景に出会った。
  池田山山麓は揖斐茶の産地であるが静岡茶や宇治茶のブランド力はない地味なお茶である。
  サッカー日本代表の元監督にイビチャ・オシムが就任するのに伴い、
  オシムの知名度にあやかってラベルを片仮名表記に変えるという計画など
  町おこしをしようとの意欲は強いが、監督が代ってしまった。
  急傾斜地が多いので手持ちの機械刈りが必要なために重労働だそうだ。
  この日は比較的平坦で広い畑であったので自走式の機械刈りを見物できた。

  場所は先日ここで紹介した「願成寺遺跡」のある願成寺地区である。
  背景の樹林はすっかり新緑に輝いているが、つい先日までは桜で華やかだった。

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  茶畑の右後方に遺跡の入口が見える。

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  自走式の機械が入れない場所では手持ちの機械を移動させながらの茶摘作業。

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by sansenkiso | 2011-05-21 05:31 | 風景・自然


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