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2010年 01月 07日

  六華苑(旧諸戸清六邸)を訪ねる その3


  洋館から和館へは廊下伝いに続いているけれども見学用の通路は別にある。

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  洋館から長い廊下伝いに一番奥が十八畳敷の一の間である。

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  次の間・二の間・次の間と四つの大きな座敷が続いている。
  これは今流で言うなら大金庫である。

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  座敷からは前面に広がる芝生広場と池泉回遊式日本庭園を一望できる。

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  敷地北西の角には稲荷社も建立されている。

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by sansenkiso | 2010-01-07 06:15 | 公園・施設
2010年 01月 03日

  六華苑(旧諸戸清六邸)を訪ねる その2

  
  元日にこんな大雪が降ったのは数十年ぶりのことだろう。
  広い道に出るまでが大変なので、家に閉じこもったままでまだシャッターは押していない。
  去年はお正月の2日に快晴の木曽三川公園で「真冬のチューリップ」を観てから
  お隣の治水神社へお参りしたことを思い出した。
  今年の第1回目の更新は昨年からの続きで「六華苑」その2。


  つい最近まで人が住んでいたような気がする手入れの行き届いた内部に驚く。
  最近の家具店ではほとんど見られなくなったマホガニー・ローズウッド・ウオルナットなどの
  天然材を使った100年以上も昔の舶来の豪華な調度品に溜息が出る。

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  書斎のデスクは1910年の英国製でウオルナット材に天板は革張りで
  デスクチェアーは1880年のデンマーク製でこれもウオルナットに座面革張り。

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  1・2階の部屋にはマントルピースが設けられているのにも驚くばかりだ。

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  2階の南面が屈曲した広いサンルームになっているのも当時としては珍しい。

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  1階玄関横の応接室は調度品も片付けられて少し寂しかった。

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by sansenkiso | 2010-01-03 07:10 | 公園・施設
2009年 12月 31日

  六華苑(旧諸戸清六邸)を訪ねる その1


  この更新を今年の最後としますが、
  今年は何かとありがとうございました。
  皆さんどうぞよいお年をお迎えください。


  旧諸戸清六邸が六華苑という名称で一般公開されたのを知ったのは数年前であった。
  その公開は平成5年というからもっと早く訪ねるべきだったと後悔している。
  1万8千平方という広大な敷地に洋館と和館とを連続配置させているこれほど
  大規模な建物は我国にも例がないという。
  (六華苑についての詳細は桑名市のHPに詳しく説明があります)
  鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドルが設計を担当した。
  明治10年日本政府の招聘に応じて来日し大正9年に日本で死去するまで建築設計を続けた。

  建物の外観や内部についても書籍や雑誌などで見たことはあったが
  実物に接してその素晴らしさと豪華さに驚いた。


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by sansenkiso | 2009-12-31 07:13 | 公園・施設