2012年 05月 11日

  新緑の杭瀬川スポーツ公園


  杭瀬川スポーツ公園は平成7年に杭瀬川の広大な河川敷(15.0h)を利用して造られた公園です。
  野球場、ソフトボール場、多目的広場(サッカー場等)のスポーツゾーンと
  既設河道の利用や樹木を極力残すなど、自然環境に配慮して整備され
  水生植物などの観察ゾーンが共存した公園です。
    (杭瀬川は池田山周辺に源を発し揖斐川支流の牧田川に合流する一級河川です。)

  休日にはソフトボールやサッカーや野球の試合が行われ大勢の人が集まりますが
  平日は散策する人の姿も疎らで、静かな自然観察が楽しめるところです。
  ケヤキなどの大きな樹木もたくさんありますから、この時期は新緑に輝きます。

  この日はお天気は晴れているのか曇っているのか区別できないような
  不思議な天気で、いつもならくっきり見える養老山脈や伊吹山も霞んでいました。

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  柳の若葉も柔らかく、水辺の睡蓮もやがて美しい花を見せてくれます。

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  1時間ほど歩いたら汗ばむほどの気候です。
  もう立夏も過ぎて暦では夏ですから。
  シオカラトンボ・モンシロチョウ・アメンボにも出会いました。

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# by sansenkiso | 2012-05-11 06:19 | 公園・施設
2012年 05月 10日

  雪で閉ざされていた奥入瀬渓流


  十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流が
  国指定の特別名勝及び天然記念物になっている奥入瀬渓流です。

  数年前に訪れた時は雪もすっかり解けた初夏の頃でしたから
  渓流沿いを2時間ほど歩いたことがありました。新緑を流れる美しい渓流と
  左右から落ちる滝を眺めながら散策を楽しんだことを思い出していました。
  これらの美しい光景はネット上でたくさん観ることができます。

  訪れた時は、渓流沿いはまだ雪に覆われており渓流散策は不可能な状態。
  渓流沿いのR102は冬季も除雪されて通行が可能だそうです。
  道路上は一切駐停車ができませんので、休憩所のある途中の「石ヶ戸」で小休止。

  大きな古い樹木が倒れて雪解けの激流を止めたために渓流の流れが変わり
  対岸の遊歩道を崩壊するというので土嚢を積んだ応急の補強作業が行われていました。
  倒木を除去すれば正常な流れに戻せるのに、国立公園内では倒木にも触れないとのこと。

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  この日は「焼山」に建つ奥入瀬渓流ホテルに宿泊しました。
  以前にも一度泊ったことがありましたが、渓流沿いの瀬音と澄んだ空気がご馳走です。
  吹き抜けのラウンジには岡本太郎作の大きな暖炉があり森の息吹を感じます。
  雪がなければ渓流沿いの渓流庭園の散策が楽しめるのですが、大変に残雪でした。

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# by sansenkiso | 2012-05-10 11:19 | 旅行
2012年 05月 09日

  濃霧の十和田湖畔


  4月下旬の東北桜追跡旅行は惨めな失敗となりました。
  桜の開花を予測すること自体、畏れ多いことなのでしょう。
  敢えて、花のない暗い雰囲気の写真ばかりですが、
  数回にわたってアップすることにしました。

  
  東海道「のぞみ」東北「はやぶさ」と乗り継いで盛岡へ。
  十和田湖湖畔を散策して湖上遊覧船に乗るつもりでしたが、
  濃霧で展望も悪いので乗船はやめました。

  十和田湖を望む発荷峠(はっかとうげ)の展望台も豪雪の影響で
  トイレなどは雪で閉鎖された状態で、天候不良で展望もききませんでした。

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  秋田県側の子の口から湖畔を廻って青森県側の休屋港へ。
  十数年前にここを訪れた時に観たことのある「乙女の像」を再訪しました。
  休屋から御前ヶ浜まで湖岸を歩いて10分ほど。
  詩人・彫刻家であった高村光太郎の傑作として知られ、
  十和田湖の文字どおりのシンボルになっています。
   製作までの経緯はこちらに詳しくかかれています。

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  深い霧に閉ざされた十和田湖は静寂につつまれていました。

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# by sansenkiso | 2012-05-09 06:09 | 旅行