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2012年 06月 28日

  胡同(フートン)めぐり 証拠写真その5

  胡同(フートン)とは明代から続く北京の街並を構成していた庶民の住宅街で
  歴史のある路地や横丁のことです。
  北京伝統の三輪車に乗る(2人乗り)。
  700年近く続いてきたその親しみやすい路地と中庭を囲む住宅群は、
  今や再開発と経済発展の荒波に飲まれて容赦なく取り壊されています。
  胡同めぐりのコースは南北二つのコースがあるが、道幅も狭いために
  三輪車を利用して見物するのが一般的です。

  客待ちで空車がたくさん待機していました。

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  道幅が狭いのでお客の乗った三輪車は列を作って同じ方向に進みます。
  住宅や商店がびっしりと並んだ路地の見物は楽しい時間でした。

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  遊覧出発点と到着点は鼓楼(昔はここで太鼓を叩いて時間を告げた)の前の広場。

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by sansenkiso | 2012-06-28 05:33 | 旅行
2012年 06月 25日

  世界遺産・広大な庭園 頤和園(いわえん) 証拠写真その4

  頤和園(いわえん)という名前の中国料理店は日本でも各地にあります。
  北京市内から北西約25kmにある「頤和園(いわえん)」は、北京郊外の観光の目玉です。
  余にも広すぎて一帯をじっくり散策すれば半日では無理かも知れません。
  12世紀、金代に皇帝の離宮として築かれたのが始まりといわれていますが、
  20世紀初めには、絶大な権力を握った、かの「西太后」により大規模な修復が行われました。
  昆明湖を作るときに掘り出した土を盛り上げて築山したものが万寿山とは驚きです。

  5月の中旬でしたがこの日は初夏を思わせるような気候でした。
  柳の新緑が美しい昆明湖の辺では木陰で休んでいる人も多く
  貸しボートを楽しむ若者で賑わっていました。
  橋の向こうに見えるのは文昌院(中国の古典庭園の中で最大規模、最高クラスの文物陳列館)

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  昆明湖を運行する遊覧船、湖の遥か向こうに見える万寿山に建つ「仏香閣」
  時間の止まったような風景に暫し心が安らぎました。

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  世界で最も長い画廊と評される全長728メートルの「長廊」
  太后が居住、食事、政務を行った「楽寿堂」
  清朝の皇帝や妃たちが買い物を楽しむための商店街だった
  全長300メートルあまりの川を挟んだ両岸につくられた「蘇州街」など
  多くの見物場所がありました。
  紅い旗を立てた中国人ツアーが圧倒的に多いのには驚きました。

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by sansenkiso | 2012-06-25 05:25 | 旅行
2012年 06月 23日

  田植え風景


  地方へ行けば何処でも見られる風景ですから何も珍しくもありませんが
  都会ではほとんど見られなくなった田植え風景を見物していました。
  住んでいる町内にはまだ田圃がたくさんありますから、台風5号が通り過ぎた直後に、
  まだ小雨が降っている中で周辺の田では一斉に田植えが行われました。
  田植え時期については、その品種やその土地の気候などによって随分差があるようです。
  この周辺でもすでに5月中旬に終わったところもありました。
  乗用田植機で1反の田に植えるのに要する時間は10分ほどの高速ですから驚きました。

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by sansenkiso | 2012-06-23 08:26 | 風景・自然
2012年 06月 20日

  世界遺産・明の十三陵(定陵) 証拠写真その3


  北京の中心から北西へ約50km、天寿山南麓に広がるのが「明の十三陵」です。
  15世紀初頭の明朝の3代皇帝「永楽帝」から7代皇帝を除く、
  16代皇帝まで13人の陵墓が散在しています。
  現在一般公開されているのは、「永楽帝」の陵墓である「長陵」、隆慶帝の陵墓「昭陵」、
  そしてここ14代皇帝である「万歴帝」の陵墓「定陵」の3つだけです。
  定陵の特徴は地下数10mに作られた地下墳墓にあります。
  後年、明の財政をひっ迫させたとも言われる大理石をふんだんに使用した
  贅沢な定陵の建設には驚くばかりです。

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  墳墓へ行く途中で面白い光景を見ました。
  貸しものの、時代衣装を着て記念写真を撮っているご夫婦でした。
  ご夫婦は容貌から中国人だと思いましたが、
  カメラマンは FUJIFILM のブレーカーを着用していました。

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by sansenkiso | 2012-06-20 06:59 | 旅行
2012年 06月 19日

  天安門広場とその周辺 証拠写真その2


  宿泊ホテルは北京の中心部にある北京飯店でした。
  徒歩圏内に昔の皇宮の紫禁城、天安門、人民大会堂、国家大劇場などの歴史の名所に
  到着することができる位置で、繁華街である王府井(ワン フー チン)にも隣接していました。

  天安門は、1417年に明代の永楽帝の時代に宮殿の南門(承天門)として築かれた城門です。
  ここは故宮(紫禁城)の入り口にあたり、
  明や清の時代には歴代の皇帝即位の詔が発せられた場所だそうです。

  近年の最も著名なできごととしては、
  1949年10月1日、毛沢東主席が中華人民共和国の建国宣言をしたことと、
  1989年6月4日、民主化を要求して座り込みを続けていた学生や市民に、
  人民解放軍の戦車・装甲車が突っ込み実力で排除した天安門事件でしょう。
  天安門の南側に広がるのが、天安門広場です。

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  天安門広場の南側にあるのが「毛主席記念堂」
  毛沢東主席の遺体が安置されているのがここ毛主席記念堂で
  入場は無料ですが撮影は禁止です(一切の手荷物も持ち込み禁止)。

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  天安門広場の西側にあるのが「人民大会堂(国会議事堂)」
  その手前の広場の中心にあるのが「人民英雄記念碑lです。

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by sansenkiso | 2012-06-19 06:06 | 旅行
2012年 06月 16日

  八達嶺の万里の長城 証拠写真その1


  これまでに海外旅行は30年以上にわたり欧米以外にも随分たくさんの国に出掛けましたが、
  一度も行ったことがないのがお隣の韓国と台湾と中国でした。
  知人からの勧めもあって先ずは中国へ行ってきました。
  入門編としては北京周辺の世界遺産を廻るのがいいだろうと、北京で三泊しました。
  万里の長城(八達嶺)・明の十三陵・頣和園・天壇公園・故宮博物院の五つの世界遺産を
  見物するのが一般的な初心者の観光コースのようです。

  世界遺産の写真はネットなどでもたくさん観られますからほとんど撮りませんでした。
  平凡な証拠写真を撮ってきましたのでアップします。
  一期一会になるかも知れない風景を脳裏に焼き付けてきました。

   万里の長城は
   「東端の遼寧省虎山から西端の甘粛省嘉峪関まで総延長は8,851.8kmとされていたが、
    2012年6月5日に総延長は従来の2倍以上の21,196.18kmと発表された。
    現存する人工壁の延長は6259.6km。」(ウィキぺディアより)

  北京市内中心部から約70kmほど北東へ行った「八達嶺」の長城は観光客も一番多いそうです。
  ロープウェイを利用して短時間で最高所まで上がれ長城に立つことができます。
  観光客の90%は中国人だそうです。

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by sansenkiso | 2012-06-16 09:31 | 旅行
2012年 06月 14日

  曽根城公園の花しょうぶ


  曽根城公園は大垣市の都市公園です。
  面積約21,800平方メートルの曽根城公園には5ヶ所(3,800平方メートル)の花菖蒲池があります。
  池への映り込みを探して廻ってみましたが、気に入ったスポットが見つかりませんでした。
  菖蒲の花だけを撮ってみても平凡ですから花の写真の難しさを実感しました。
  雨の降った翌朝にしては花に痛みもなく早朝に開いたばかりの新鮮な花が観られたのは幸運でした。
  撮る前に、先ずは自分の眼で美しい花を十分に観賞できたのが一番の収穫でした。

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by sansenkiso | 2012-06-14 06:42 | 植物・花
2012年 06月 11日

  長いお休みでした


  一週間の予定でしたがあと2日で一ヶ月になる長いお休みになってしまいました。
  5日間の中国旅行の後、その4日後にはグアムで6日間を過ごし半月が経過しました。
  心身ともに十分な休養が出来ましたが、怠け癖が付いてブログをお休みしていました。
  パソコンはニュースを読む程度にして、カメラにも一切触れませんでした。
  この1ヶ月は自分の人生に中でも貴重な時間となりました。

  何時ものように今朝も4時30分に起床して、NHK ONLINE の地方版を

  読んでいましたら、大垣市の曽根城公園の花しょうぶ祭のことが報じられていました。

  現地に6時過ぎに着いたらすでに10人ほどのカメラを持った人たちが見物していました。

  9・10日は花しょうぶ祭であることをすっかり忘れていました。

  久しぶりにファインダーを覗きながら早朝の花菖蒲を楽しんできました。
  前日はやや激しい雨が降りましたので気掛かりでしたが、綺麗な花が堪能できました。
  全体ではまだ5~6分咲ですからこの先10日ほどは楽しめそうです。

  1ヶ月ぶりのブログの更新となりましたが、これからもよろしくお願いします。

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by sansenkiso | 2012-06-11 09:34 | 植物・花