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2007年 08月 27日

本堂から満願堂へ 谷汲山華厳寺を訪ねる 2

寺は石段の両側に南無十一面観世音菩薩と記された幟が何本もはためき
笈ずるや金剛杖、千羽鶴などを納める「笈ずる堂」や「満願堂」など
満願の寺の独特の雰囲気が漂う。

本堂の下には戒壇巡りができるようになっていて
階段を下って真っ暗闇のなかを壁に触りながらそろそろ進む。
一周すると観音さまと結縁され、極楽往生できるといわれている。
ほかにも、悪いところにお札を貼って治癒を祈る苔の水地蔵、お経がぎっしりと詰まった車を
まわして廻しただけの経を詠んだ功徳が得られる経車、蓮の花に耳を澄ますと澄んだ音が
聞こえる水琴窟など多くの伽藍が点在する。




1  仁王門を潜って暫く進むと
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2  お堂の名前が読み取れなかった 羅漢堂のようだ
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3  本堂へ上る石段の直前にある百度石
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4  本堂への石段 幟が何本もはためいていた
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5  本堂は屋根の大規模な改修工事中であった
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6  悪いところにお札を貼って治癒を祈る苔の水地蔵
   本堂の廊下を裏側に進むと笈摺堂がある
   折畳んだ夥しい笈摺・金剛杖・千羽鶴・経典が山のように積まれている
   笈摺というのは巡礼者が着ている上っ張りのような衣類のこと
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7  本堂を出て裏手の石段を上るとそこに満願堂がある
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by sansenkiso | 2007-08-27 05:59 | 寺社・仏閣


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