風を友にして

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2007年 03月 25日

オアフにて 一日が始る

陽光が海辺にあたると急に人の動きが活発になってくる。

家族揃って砂浜を散歩する人達、
毎朝の指定席に座って新聞を広げる人、
早朝からキャンバスに絵筆を動かす人など。
日常の生活から抜け出して束の間の自由に没頭しているようだ。

そんな人々を傍観者として静かに観察させてもらうのも
老境に入りつつある私には
「生きる」という人生の命題の有意義な学習になるのだ。


長い「仕事」という義務感と責任感から開放されたもののその途端に
老後というこれまでの世界とはまったく異質な道程を歩くことになったのだ。
古い時代の男は誰もが同じような道をたどったのだから・・という
観念が唯一の精神的な救いなのだ。


終着駅までどれほどの時間が残っているかは分からないが、
そろそろ荷物をまとめて
終着駅で降りる準備を始めなければならない。

そんな戯言を頭の片隅にとどめながらオアフの一日が始った。

1 家族揃って海辺の朝の散歩 平和で楽しそう
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2 毎朝の指定席?に座って新聞を広げる老人
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3 早朝からキャンバスに絵筆を動かす人
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4 名前は知らないが綺麗な花でした
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5 ビーチ脇の道は散歩の人達が増えてくる
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6 この真っ黒に日焼けした体格のいい老人私の滞在中毎日同じ場所で
  この椅子に座って海を眺めていた
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7 金属探知機を携帯したこの人・・・砂浜に落ちている硬貨を捜しているとのこと
  早朝の大切な仕事なのだ
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次回に続きます
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by sansenkiso | 2007-03-25 17:06 | 旅行


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