風を友にして

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2012年 05月 10日

  雪で閉ざされていた奥入瀬渓流


  十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流が
  国指定の特別名勝及び天然記念物になっている奥入瀬渓流です。

  数年前に訪れた時は雪もすっかり解けた初夏の頃でしたから
  渓流沿いを2時間ほど歩いたことがありました。新緑を流れる美しい渓流と
  左右から落ちる滝を眺めながら散策を楽しんだことを思い出していました。
  これらの美しい光景はネット上でたくさん観ることができます。

  訪れた時は、渓流沿いはまだ雪に覆われており渓流散策は不可能な状態。
  渓流沿いのR102は冬季も除雪されて通行が可能だそうです。
  道路上は一切駐停車ができませんので、休憩所のある途中の「石ヶ戸」で小休止。

  大きな古い樹木が倒れて雪解けの激流を止めたために渓流の流れが変わり
  対岸の遊歩道を崩壊するというので土嚢を積んだ応急の補強作業が行われていました。
  倒木を除去すれば正常な流れに戻せるのに、国立公園内では倒木にも触れないとのこと。

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  この日は「焼山」に建つ奥入瀬渓流ホテルに宿泊しました。
  以前にも一度泊ったことがありましたが、渓流沿いの瀬音と澄んだ空気がご馳走です。
  吹き抜けのラウンジには岡本太郎作の大きな暖炉があり森の息吹を感じます。
  雪がなければ渓流沿いの渓流庭園の散策が楽しめるのですが、大変に残雪でした。

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by sansenkiso | 2012-05-10 11:19 | 旅行


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