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2009年 12月 30日

  桑名市を訪ねる


  県境になっている揖斐川を西に渡ればそこが三重県の桑名市であるのに遠い存在であった。
  つい先日は三重県の南端である伊勢志摩地方まで出掛けたというのに恥ずかしいことだ。
  何時も出掛ける「なばなの里」の長良川・揖斐川の対岸が桑名市である。

  日本一の大地主となった二代目諸戸清六の邸宅「六華苑」の見学を今日の目的として桑名へ。 
  鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドルの設計によるもので
  国の重要文化財に指定されている。

  六華苑を訪ねる前に、近くの揖斐川護岸の住吉浦へ行き「七里の渡跡」や再現された
  「蟠龍櫓」(ばんりゅうやぐら)を見学する。
  江戸と京都を結ぶ東海道が制定(1601年)され桑名宿と宮宿(現名古屋市熱田区)の間は、
  海路7里の渡船と定められた。伊勢湾台風以後の高潮対策工事のため
  渡船場と道路の間に防波堤が築かれて当時の面影はない。
  防波堤の向こうには揖斐川と長良川が中堤を境にここで合流している。

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  手前が揖斐川で中堤の向こうが長良川であるが直ぐ右手で合流して伊勢湾に注ぐ。
  異様な姿で立ち並んでいるのが長良川河口堰である。

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  長良川河口堰の向こうが国道1号線の橋梁でJR関西本線や近鉄名古屋線さらには
  東名阪自動車道などの架橋が続いている。

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by sansenkiso | 2009-12-30 06:33 | 公園・施設


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